私がクレジットカード会社で営業していた当時、
- キャッシュレス決済を導入するだけでもお金がかかる。
- クレカ決済用の端末(機械)をレジ周りに置くスペースがない。ダサいから置きたくない。
という声をチラホラ聞きました。いわゆる、クレジットカード決済導入のボトルネックですね。
そんな時代はついに終わりました!!!
なんと、Square(スクエア)さんがそんなハードルを取り除いてくれたのです。
というわけで、
今回は、スマホでタッチ決済やSquare(スクエア)の諸々について整理してみたいと思います。
Squareをはじめてご利用の方限定
決済端末が最大¥8,000オフ
キャンペーン期間:2024年5月15日〜6月28日まで
当然ながら、Square(スクエア)アカウントは無料で申し込めますので、『スマホでタッチ決済』を
試してみて損はないと思います。
※この記事には一部PRが含まれます
Square(スクエア)の『スマホでタッチ決済』とは?
これまで、お店でクレジットカード決済を導入するとき、
数万円もするカード決済端末を購入する必要がありました。
そんな時代は、もう終わり。
無料のSquare POSレジアプリをお手持ちのスマホにインストールするだけで、
お手持ちのスマホ(iPhone/Android端末)がクレジットカード決済端末にすることができるようになりました!
私たちが普段よく目にするクレジットカード決済端末はNFC(近距離無線通信)の仕組みを使って、
クレジットカード情報を読み取っています。
『スマホでタッチ決済』はSquare POSレジアプリをお手持ちのスマホにインストールすることで、
スマホ自体をクレジットカード決済端末にしてしまう画期的なサービスなんです。
これまでできそうでできなかったことが実現しました!
どんなメリットがあるの?
決済端末を購入して、キャッシュレス導入したとしても、投資に見合った売上がなければ意味がないと思います。
Square(スクエア)の「スマホでタッチ決済」を導入すれば・・・
- 端末導入コスト0円、ランニングコスト0円でキャッシュレス決済を導入できます!
- 店舗外でもスマホがあれば代金を回収できます!
- Square(スクエア)からの入金は最短翌営業日なので、資金繰りも心配なし!
繰り返しになりますが、初期投資なし、ランニングコストなしにお店のキャッシュレスを実現できるのは魅力的です。
また、野外イベント等に参加して、お店の外で売上のチャンスがあるときもスマホ1台あれば大丈夫!
外出先で工事代金等を支払ってもらうときも、クレジットカード決済できれば、
オツリ用の小銭(現金)を準備しておく手間から解放されます。
Square(スクエア)社は すんごい会社なんです!!!
Square社の名前を初めて聞いた。という方もいらっしゃるかも知れません。
Square社は2009年に米国で創業、創始者はジャック・ドーシー。
そう、Twitter社(X社)の創業者として有名ですね。
Nasdaqに上場(ticker:SQ)していて、2023年12月期売上高は21,915百万ドル。という会社なんです。
2013年に三井住友カードと戦略的業務提携をしたうえで、
日本でのビジネスを開始しており、とっても信頼性の高いサービスを展開しています。
個人的には、おしゃれなカフェやBarなんかでSquareリーダーやターミナルをよく目にします。
Square(スクエア)で発生する費用について
Square(スクエア)で発生する費用は以下の通りです。
SquareリーダーやSquareターミナルを購入する場合は別途端末コストがかかりますが、
『スマホでタッチ決済』だけなら初期費用も0円、ランニングコストも0円です。
入会手数料 | 無料 |
端末費用 | 無料 ※スマホはお手持ちの端末を流用 |
ランニングコスト | 無料 |
退会手数料 | 無料 |
決済手数料 | 一律3.25% |
試してみる価値は充分あると思います。